ThinkCapitalで利用できる取引プラットフォームは何ですか?
Q. ThinkCapitalで利用できる取引プラットフォームは何ですか?
A. 当社では、ThinkTraderとPlatform5を取引プラットフォームとしてご利用いただけます。
■ ThinkTrader
- トレーダーズジム機能を搭載しています。
- TradingViewと接続が可能です。接続することで、TradingViewのチャートや各種機能を利用できるようになります。 (*TradingViewの接続方法は こちら)
💡 トレーダーズジムとは?
トレーダーズジムは、ThinkCapitalが提供する「シミュレーション/バックテスト環境」です。過去の市場データを使って以下が可能です。
✔ 取引戦略を試す
✔ 改善・検証する
✔ リスクを取らずにアイデアをテストする
評価フェーズ(チャレンジプログラム)を始める前に、ご自身のアイデアを検証したり、トレーダーとしての練習を重ねることができます。
■Platform5
※2025年12月15日より日本円口座でも Platform5がご利用いただけるようになりました。
- 多くのインジケーターや描画ツールを搭載しており、テクニカル分析を効率的に行うことができます。
- EA(自動売買)の利用にも対応しています。
注記:プログラムご購入後は、評価フェーズおよび資金提供フェーズを含むすべてのフェーズにおいて、プラットフォームおよびプログラムの種類を変更することはできません。
そのため、ご購入の際には、ご自身の取引スタイルや目的に合ったプラットフォームかをご確認のうえ、お選びください。
▼ 各プラットフォームで取引できる金融銘柄やスプレッドについては、こちらのFAQをご参照ください:
Q. ThinkCapitalが提供するプラットフォームと、そこで取引できる金融銘柄について確認しましょう。
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